ミドルのための自己分析プログラム | サービス紹介 | 株式会社ファイブセンス／関西エリアに特化した転職支援・関西地場企業様向けサービス

このような悩みを
お持ちのミドル世代に

今の仕事に向き合えていない自分がいる
漠然と転職を考えているが、理由がはっきりしない
現職で自分が伸び悩んでいると感じている
部下の相談にはのっているが、自分のことを話す機会がない
自己アピール、志望理由が書けない、言えない

これまでの自分を振り返ることで
未来がクリアに見えてくる。

代表の小濵と、対話形式でこれまでの人生、キャリアを振り返り、自身の強み、軸を認識し
この先の目指したい目標の言語化をするプログラムです。
希望者には自己分析の上で、職務経歴書の記述までをサポートさせていただきます。
※転職活動のプログラムではございません。

プログラムで大切にする4つのこと

Talk and speak対話する、自ら話す

ミドル世代ほど、公私ともに日々忙しくされており、昔のように会社帰り道に飲みに行くといったことも少なくなり、自身のことをテーマに誰かにじっくり話す機会が減少しています。人と話すことは、自分の事を整理できる絶好の機会でもあります。
Visualize可視化する

小濱と対話をしながら思っていること、考えていることを一緒に言語化、キーワード化していきます。
頭の中だけでは、思い浮かばないものも、ホワイドボードに書き出していくことで、いろんな気づきや発見が生まれ、そこからしっくりくる言葉が浮かぶ方が多いです。
Reset your past過去の自分をリセットする

社会人での様々な経験から、今の価値観がつくられています。特に過去に成功体験がある方ほどその価値観で物事をみてしまう傾向があります。
変化の激しい時代、未来を計画するには、まず過去の自分をリセットする機会が大切になっています。
Know your strengths自分の強みを知る

自分が思い込んでいる強みは、他人からみる強みと違う事も意外と多いです。また過去に強みだと思っていたことは今強みにならないこともあります。
ミドル世代になれば強みをどう活かすのかとても大事になってきます。客観的にみた、自分の強みを再確認してほしいと思います。

利用者の声

Uターンすることが目的になっていたが、それだけではない自分を発見した（34歳）

転職活動の動機はUターンではありましたが、振り返っていくと、実はその前に今の環境、仕事にモチベーションがあがっていなかったこと、挑戦したいなと思いはじめていたことがふわっとでてきて、スッキリしました。深く聞いてもらい、話していくことで家族ではなく自分が次どうしたいのかが見えてきた気がします。面接がうまくいくようになったのもそのタイミングからでした。自分を振り返る機会を頂き感謝しています。
過去の経験が活かせる場所ばかり考えていたが自分の性格や志向を活かす道を考えるようになった（40歳）

私は経理の経験が最も長いので、経理というキーワードで合う求人を探していました。この度の自己分析で、私がしたいことが「業務改善、いろんな課題を解決していくこと」であることを改めて認識でき、そこから選択肢が広がりました。おかげで組織になかったポジションを新たに作ってくれるという大変ありがたいご縁をいただきました。本当に感謝しています。自分の性格を活かすという言葉が印象に残りました。
自分にとってのライフワークバランスのかたちが明確になり、不安が和らいだ（43歳）

単身赴任を7年続けていたので、このままずっと単身赴任でいいのか、家族との時間がないままでいいのか、体力が続くのか、色々将来のことが不安になりストレスになっていました。自分の悩みをまず言葉にできたこと、今の気持ちを家族と話せたことでかなり楽になりました。家族との時間がなかったのではなく、家族と話せていなかったんだなと。勝手に転職が答えだと思っていましたが今の仕事に家族も理解してくれていて、気持ちを入れなおすことができました。本当にありがとうございました。
モヤモヤを話すことですっきりしたら、自分の得意なこと、好きなことが見えてきて、落ち着きを取り戻せた（30歳）

生まれ育った地元でそのまま進学、就職もして今の会社で8年営業事務。社内でベテランと信頼され自信もつきましたが、このままでいいのかと悩みはじめていました。仲の良い友人が結婚・出産ラッシュで、公私に焦りのようなものがありました。このプログラムに参加するまでは、実家から出て街中で一人暮らししようかなとか、自己啓発で資格をとろうかなとか、モヤモヤしてましたが、自分を振り返って、誰かの為に動いて喜んでもらえることが私のモチベーションだし、強みだなっていうシンプルな答えになり、また日常を取り戻せた気がしています。